あなたの知らない越前があるかも

越前町のまだまだ知られていない、風景・食材・イベント等を紹介します。

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O・TA・I・KO響2014

今ではすっかり福井の夏の風物詩となった感のある和太鼓イベント、越前町織田のO・TA・I・KO響(おたいこ・ひびけ)
もとをただせば平成元年に、旧織田町が「ふるさと創生基金」で、当時西日本一となる5尺の大太鼓「明神」を製作したのがきっかけ。
翌年(1990)にその大太鼓「明神」をまちづくりに活かそうと始まったのが、第1回のO・TA・I・KO響’90でした。



あれから25年。今年はO・TA・I・KO響の25周年にプラスして越前町合併10周年が重なった記念の大会となります。

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O・TA・I・KO響といえば、晴れ! 雨の降らないイベントとして有名でしたが、その神通力も20回あたりまでで、ここ4年間は雨にたたられています。
そして記念の年なのに今年も残念ながら雨、それも前日からず~と雨。
でも熱心なお客さんが雨のなか、たくさんつめかけてくれました。

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で、今年は目玉イベントとして、25周年と10周年をかけての250人太鼓を企画。
いろんな年代・地域の参加者が、つらいトレーニングを経て、豪快に息もぴったりに演奏を披露しました。
すごかった!ポーズも決まっているでしょ!(大変なんですよ大勢があわせるのは)

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今年は遠く岩手県盛岡市から「さんさ踊り」も駆けつけてくれました。
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足捌きが色っぽい。

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ステージでは午後2時から、次々と太鼓の力強い演奏が繰り広げられました。画像は福井農林高校の若さあふれる演奏。

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太鼓、太鼓のステージの幕間には、織田名物「とうふ」の早食い競争も

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ゲスト太鼓集団「天邪鬼」

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そして「天邪鬼」代表 渡辺 洋一さんの超絶技巧締め太鼓。
渡辺洋一さんはO・TA・I・KO座明神の最初の指導者です。

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最後は、O・TA・I・KO響’90の翌年、O・TA・I・KO響’91でデビューした大太鼓「明神」を打つために結成されたO・TA・I・KO座明神。
いまでは、日本有数のアマチュア和太鼓集団に成長しました。
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降りしきる雨の中、お客様、出演者のみなさん、スタッフのみなさん。
ご苦労様でした。
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越前焼の灯(あか)りとり

越前焼の灯りとりです。
素敵だとおもいません?


13日(水)から越前陶芸村文化交流会館ホールで始まった「陶の涼感~蝉時雨の七夕 2014和の雅」で展示されています。
会場に飾られた、越前町内の保育園児、小学校児童1000人の思いをこめた「七夕飾り」を雅に彩っています。
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灯り窓から漏れた光が床に不思議な光模様を投影します。
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今年の越前焼灯りとりには、越前焼の作家さん12人、作品にして67点が展示されています。

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展示されている作品は、購入ができます。
(作品の引き渡しは、「陶の涼感」終了後の8月27日以降になります。)

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雅な越前焼の灯りとりと、こども達の想いのこもった七夕飾のコラボレーション。

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期間中、ぜひお立ち寄りください。

越前陶芸村 文化交流会館での 珈琲タイム

越前陶芸村の文化交流会館は客席数714席の文化ホールです。
が、陶芸村の真ん中にあることや越前町の施設ということで、陶芸村の観光案内と越前焼きの紹介と振興というお役目も仰せつかっています。



そこで、人手もお金もかけないで、「みなさんに越前焼きの魅力を感じていただこう。!」 と思いついたのが、
「Coin Cafe」(コイン・カフェ)のシステムです。

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会館ロビーに、越前焼きの作家さん50人から提供された「珈琲カップ」を常時110ほどのカップが常時展示されています。

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その中から、焼き色、大きさ、風合い、手触り、扱いやすさなどなど直に手に取って、お好みにあった珈琲カップを選んでください。

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お好みの珈琲カップが決まったら、そのカップを横の自動販売機の扉を開き、セットします。

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コイン200円を投入し、お好きな飲み物をえらびます。

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この自販機、カップが挿入していなくても、飲み物ボタンと押すと注入を開始してしまいます。
くれぐれも自販機に飲ますようなことはしないでください。

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あとは、お好きな席で陶芸公園の豊かなみどりを楽しみながら、ゆ~っくり、お気に入りの「越前焼」で、美味しい珈琲などをお楽しみください。

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ちなみに、今回私が選んだのは、焔奏窯 福島繭子さんのカップです。

文化交流会館お立ち寄りのさいは、ぜひ、お試しください。



プラントピアは二十歳になりました―みなさまに感謝

日頃より、越前町立福井総合植物園プラントピアをご愛顧賜り、まことにありがとうございます。
来る6月1日に、プラントピアは20周年を迎えます。
今後とも末永くお引き立て賜りますよう、お願い申し上げます。
皆様への感謝を込めまして、来る5月31日(土)と6月1日(日)は、無料開園いたします。
皆様お誘い合わせのうえ、ご来園下さい。
開園記念といたしまして、プラントピアで育てました花苗のプレゼントを行います。両日とも先着100名様です。
また、植物館内では…
・藍染教室(大判ハンカチの藍染を体験できます。材料費300円。両日とも定員20名、10:00~11:00)
・ワクワク体験教室(ウッディークラフト、押花キーホルダーなどの体験教室。材料費200円。)
・特産加工品の特別販売(かぼちゃアイス、筍の梅酢漬けなど。かぼちゃポタージュの試飲もあります。)
を開催。午後からは…
・園内観察会(園長が植物園内をご案内します。13:00に受付前集合。14:30終了予定。参加費無料。)
観察会では…
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行幸啓記念碑にも登場するトキソウが間近に見られます。

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チョウジソウもギリギリ間に合うかな…?

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園内各所では、赤いヤマツツジも咲いています。公園などに良く植えられているヒラドツツジより花の盛りは遅いです。
その他にもエゴノキ、スイレン、バラのなかま、ウツギ(うのはな)などがみられます。
皆様ご家族で、ご友人同士で、お誘い合わせのうえ、ぜひご来園ください。
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5月4日みどりの日は植物園の日

ついに今年もゴールデンウィークに突入です。越前町公共施設管理公社は公共施設をお預かりしていますので、ゴールデンウィークこそ書入れ時です。ちなみに、書入れ時=最も繁盛して忙しい時ということですが、「帳簿に書き入れることが多い」ことからだそうです。
ゴールデンウィークの中でも、5月4日のみどりの日は、「植物園の日」でもあります。日本植物園協会で決めたのです。と、いうことで、プラントピアも5月4日植物園の日は特別な日です。
お花の時期としても最も良い時期です。いろいろ咲いています。とれたての写真でご紹介しますね。
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これはエントランスのハンカチノキです。木に白いハンカチを吊るしたように見えます。
エントランスには3本植えてあって、一本は既にご覧のように白くなってます。他の2本は…
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まだ、このように緑色です。白い部分は、花の集まり(真ん中のぼんぼりの部分)の下の葉(難しく言うと総苞)が変化したものなので、はじめは緑色なんですね。野生のものは中国の雲南省・四川省の山奥にしか生えていない珍しい木です。ちょうどジャイアントパンダの原産地と重なってます。それで、別名パンダノキ。
今は緑色のものも、5月4日には真っ白になります。

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もう一つの看板植物「キングサリ」も咲いてます。ヨーロッパ原産の落葉半つる性樹木で、フジに似た黄色い花をぶら下げてます。この花を金色の鎖にみたてた名前です。

植物館の一階では、山野草の鉢植も展示しています。
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これは、サクラソウ。花の色や大きさが違う色々な品種があります。江戸時代には武家の間でサクラソウの栽培が流行っていて、何百種類という品種があったそうです。

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これはジュウニヒトエ。福井県では絶滅危惧植物です。丹南地区から見つかった株を研究用に育てたものです。
この他にも、いろいろ展示しています。花が終わったものは、他の鉢と入れ替えますので、ご了承ください。

園内屋外でもいろいろ咲いてます。
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これはツクバネウツギ。ツツジに似てますが、スイカズラ科の植物で、一節に二つずつ並んで咲きます。

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これはカラタチ。ミカン科の落葉樹です。良いにおいがしますが、不用意に近づかないでください。するどいとげがあります。

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これはちょっと不思議な花のヤマグルマです。葉っぱが車輪のようについています。花もとても変わっています。
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ヤマグルマの花には花びらも萼(がく)もありません。雄しべいっぱいと雌しべだけ。とても変わったつくりの樹木です。

ツツジ科園もにぎやかになっています。
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上の二つはセイヨウシャクナゲ。「セイヨウ」とつきますが、ヨーロッパにはシャクナゲのなかまは野生のものはありません。中世~近世に、西洋諸国が、ヒマラヤ~日本に野生するシャクナゲを持ち帰って、雑種を作ったりして人工的に作出したものを「セイヨウシャクナゲ」と総称しているわけです。

日本のツツジも咲いています。とくに、ミツバツツジのなかま。葉っぱが3つ一組でついているからミツバツツジ。
日本には地域毎にいろいろな種類が生育しています。
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モチツツジも咲きはじめています。花弁が細く裂けています。
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なぜ、「モチ」ツツジというかというと、花の下の萼(がく)のあたりを触ると、すごく粘ります。餅のように粘るのでモチツツジ。なぜ粘るのかというと…よーく見てみればわかるのですが…

と、いうわけで、5月4日植物園の日園内をご案内する「春の植物観察会」を開催します。お散歩気分でお気軽にご参加ください(13:00に植物館1階映像ホール集合、15:00終了予定)。ご予約不要。当日、植物園受付にお尋ねください。
さらに、木工こいのぼり作りも随時開催しています(12:00~13:00はお昼休み、材料代200円がかかります)。
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5月4日みどりの日はプラントピアへご家族連れでお越しください。
【わんぽいんと福井弁:黄金の習慣編】
「もうすぐ連休やのー」「田んぼも畑もせなあかんで、休んでる暇は無いわの」「うちは田んぼは無いけんど、ねんねの守をせなあかんわの」「そりゃ嬉しいこっちゃろの」「なんもなんも、最近のねんねは、これこうてくれー、あれこうてくれーって、じぇんがいくらあってもたらん」「なんでもいうこと聞いてたらくせになってまうでのー」「よう嫁に怒られるわの」
→ 「もうすぐ連休ですね」「水田や畑の世話もしなければいけませんので、休んでいる暇はありません」「私は水田を持っていませんが、孫(幼い子供)のお守りをしなければなりません」「それは嬉しいことでは無いですか」「いいえ、最近の子供は、これを買ってくれ、あれを買ってくれと(うるさくて)、お金がいくらあっても足りません」「なんでも(孫の)言いなりになっていると、習慣になってしまいますからね」「(この件では)しばしば息子のお嫁さんに怒られてますよ」
それでもやっぱり、お孫さんの世話は嬉しいものなんでしょうね。連休はご家族さまというより、「おじいちゃん・おばあちゃんとお孫さん連れ」のパターンも多いです。しかし、今時の子供の欲しがるものは高いですね。ものすごく良くできているのでしょうけど、その分高いのでしょう。子供の日も近いですが、ここいらでひとつ、手作りの楽しみってことで、プラントピアで木工こいのぼり作りというのはどうでしょうか。  以上、越前町立福井総合植物園

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